2008年02月24日

NO.001 Inpeadance 95(DUNLOP)

 私の記念すべき第一号ラケットが、DUNLOPのInpeadance 95というラケットでした。
 
 私がテニスを始めたのは高校1年生の時でした。といっても部活ではなく、平日ナイターでプレーしてる近所のおじさん・おばさんに相手をしてもらってました。当然ゲームばかりで練習らしい練習は全くしてません。その話はさておき、ラケットのことですが…このInpeadance 95は私が欲しかったラケットではありません。前述のおじさんに「テニス来るなら今日19時からからおいで」と言われて、学校帰りの夕方に慌てて母親と一緒に近くのスポーツ量販店までラケットを買いに行ったのです。ラケットを持たずにコートへ行ってもラケットを貸してくれたとは思いますが、とにかく自分のが欲しかった。母親は「どうせ下手くそなんだし、何使っても一緒、これでいいじゃん」って手に取ったのがInpeadance 95だったのです。他にも鮮やかなカラーリングのラケットもあったけど、自分もどんなラケットがいい物なのかも判らず母親の意見に納得し、店員に無理言って大至急サービスガットを張ってもらいその場で手渡ししてもらった。確か5800円だった…。

 もうこのラケットは手元に無い。フェイスは95、厚さは19〜20mm、グリップは2だった気がする。色は紺一色でシャフトにラケット名が印字されていただけの地味なラケットだった。カバーもハーフカバーで安っぽかったのを記憶している。でも今考えるとスペック的には、今の私にピッタリのような気がしないでもない。
 
 しかしこのラケットで、おじさん・おばさん達に初心者の私はコテンパンにやられた。中学まで野球部だったのでサーブの速さには自信があったのだが…。ラケットにはYONEXの三角形の振動止めを2つも着けてたし、負けてばかりの苦い記憶しかなくラケットの印象はほとんどない。
 
 でもこの頃から、負ける責任を自分にではなくラケットのせいにしていたような…、だからRIM1.0に出会うまでDUNLOPのラケットにいい印象が無かった。
 
 その後、私はテニス雑誌を読み漁った。おじさんたちのようにダブルフォルトもせず、ネットやアウトをしないラケットがあるはずだと…。そしてお年玉で買ってもらった2本目が…つづく。
 
2008年02月24日
posted by はぶさん at 00:21| Comment(0) | DUNLOP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腕におぼえなし 再開!!!

 パソコンを分解して、スペックを上げた都合によりブログを再スタートすることになりました。

 私のラケット探しの旅もなんとなくですが、終わりに近づいているような気がします。現在のメインラケットはDUNLOPのDiacluster RIM1.0に落ち着いています。しかしこのラケットにたどり着くまでは、山あり谷あり、紆余曲折、五里夢中、暗中模索などいろいろありました。今まで手にしてきたラケット・手放したラケットは数知れず…。ラケットのために行方不明になった福沢諭吉も数知れず…でした。

DSCF0004.JPG
 
現在、このラケットにたどり着いたのには理由がありました。半年くらい前から私もテニスエルボーに苦しむようになりました。そんな中、肘に優しい打球感の柔らかいラケットは無いだろうかと探し回りました。そこで出会ったのがDUNLOPのRIMシリーズでした。

 自分は自称ボレーヤーなので、鈴木貴男モデルのRIM1.0をチョイス、これが大正解。打球感は柔らかいし、ヘッドライトで振りぬきも良く、ある程度重量もあるので打ち負けることもないんです。スライスもスピンも適度に打ち易く大満足の1本でした。この1本が今では8本になっているほどお気に入りなのです。このラケットにトアルソンのシンセティック140ソフトを38ポンドで張ってますから(笑)。目指すはマッケンロー、音のならないテニスが私のモットーなんです。独特のナイロンリム製法に、38ポンドのガットとくれば打球感は当然「ボワン」とした芯の無いものになりますが、これが好きなんです(こんなこと書くと誰にも相手されなさそうですが…)。「そんなに緩いと飛んでいってしまうだろ」と思われがちですが、いいんです!私はとにかくゆる〜いスライスボールと、足元へのスピンボールでテニスを楽しみたいんです。

 例えるならば、以前ウィンブルドンダブルスで(何年だったか忘れましたが)イバニセヴィッチとマッケンローが組んだことがありましたが、その時のマッケンローのプレイが目標ですね。一回戦でディフェンディングチャンピオンのリーチ・ピュー組を簡単に破ってしまうのですが、イバニセヴィッチのハードヒットと正反対の音のしないマッケンローのテニスに魅せられてしまったのです。

 今は、このDiacluster RIM1.0に満足しています。でも本当に長い道のりでした。まだ終わりではないのかもしれないですが、私が今まで使用してきたラケット達を可能な限り振り返っておこうと思います。
 
2008年2月24日
posted by はぶさん at 00:11| Comment(0) | DUNLOP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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