2008年11月01日

NO.014 Catapult V10 V-Engine(Volkl)

いつの間にか11月。五月蝿かった蚊も消えうせ、気持ちよく寝れるかと思ったら、足先が冷えて眠れりゃしない季節になりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 やっぱり最近はなかなかテニスができないはぶさんでございます。先週の日曜はやる気満々でしたが、あいにくの雨。今週は仕事で名古屋へ…。神はそこまでして私にテニスをやらせたくないのだろうか?テニスができなければ、この更新も気が進まない。という理由をつけて一週間ぶりの更新です。

 さて、今回もVOLKLネタです。VOLKLのCatapult V10 V-Engine、鮮やかなイエローが目立つラケットです。まずスペックですが、フェイス面積が102平方インチ、重さが315g、厚さか28-22-25mm、ストリングパターンは16×19、バランスは315mmです。

catapult v10 v-engine.JPG

 
このラケットは凄いんです。何がって、VOLKLのテクノロジーがてんこ盛りなんですね。V-Engine搭載、Catapult部分もCatapult 10やCatapult V1の物と同じ様に長いです。そのため相変わらず抜群のホールド感。またCatapult V1は軽いという印象が強かったですが、このラケットはCatapultシリーズの中では最も重く設定してあります。厚さもCatapult 10に比べて迫力があり、ラケット自体にもパワーがあります。ラケット全体の形もCatapult V1とほぼ同じで、シャフト部分に置く左手の感じもしっくりとくる最高のものでした。カタログにもマッツ=ビランデルが実際に使用している写真も載っています。ここまで書いたら、悪いわけがないんですよ!!

 しかし実際に使用すると、しっくりこないんですね…。私自身が美人で性格の良い完璧な女性よりも、ちょいブス系で性格の良い女性を好きなことが影響しているのか…? いろいろと考えましたが、多分結論から言えば、「ラケットが完璧な物なのに、完璧なプレーができないということは、私の技術が劣っている」以外に考えられなくなってしまうという精神的な焦りや心配がいいプレーを邪魔しているのではないかと思ったのです。う〜ん、もっと分かりやすく言いましょう。「私が下手なんです!」

 もう少し分析します。このラケットを購入したのは、ちょうどCatapult V1を手に入れてVOLKLの魅力にどっぷりはまってた時でした。確かにラケットを持った感じは、左手にしっくりとなじむいい形のラケットでした。でもやっぱり重たかったのは事実です。一応これでも「サーブ&足元に沈められてボレーヤー」ですので、ストロークよりもボレーが好きなんですね。

Catapult V1がメインとなる前はPro Staff MidやDiacluster RIM1.0といった重くてもかなりヘッドライトのラケットを使用していたので、このCatapult V10のようにそこそこ重たくて、ヘッドライトでもないラケットにはかなりの違和感を感じました。ボレーのセットが遅れるような感じです。

 でもストロークはいい感じでした。特に打球感とパワーには好感を持てましたね。打球感はCatapult 10やV1に比べるとちょっと硬い気がしますね(V-Engineの影響かな?)。パワーについては飛びすぎて、最初は戸惑うかもしれませんが、しっかりラケットを振ればCatapultのホールド感がコントロールを付けてくれと思います。おまけにこのラケットの厚さのおかげでトップスピンをかける際に、いい感じでフレームショットも連発できて相手ペアの前衛をパスすることができますよ。

 結論です。いいラケットです。「私がマッツ=ビランデルのような安定したプレーができる」のならばという条件付ですが…。
 
2008年11月1日

posted by はぶさん at 00:00| Comment(0) | Volkl | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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