2012年07月02日

NO.020 Power Bridge5 Power Arm(Volkl)

 本日は雨。それもコートへ行って「さぁ、やるぞ」ってタイミングで雨。
何でしょうか?前日にお店に「明日、○○ちゃんいる?」「はい、大丈夫ですよ〜」って電話予約してウキウキしてたら、当日店から電話で「○○ちゃんは、本日急に欠勤で…」みたいな感じですよね。

 もうその後は何もする気になれず…ということで、久しぶりの更新です。
今回はちょっとキワモノをお届けします。
このブログをお読みいただいてる方なら、何人かは気になっているはずのVolklのPowerBridge 5 Power Armです。

 メインラケットがカタパルトV1(ほとんど使わないですが)である私としては、発売と同時に興味が沸き、購入しようかどうかと迷い続けていました。
そんな中、オークションで新品を安くゲットできましたので、早速ガットを張って打ってみましたよ。ではインプレです。

pb5.JPG


 まずスペックです。フェイスは102平方インチ、フレーム厚24〜26mm、バランスポイントは平均325mm、重さが平均280g、ストリングパターン16×19といったところです。カラーリングはシルバーが大半でブラックとブルーのアクセントが少々のシンプルなものですね。

 メーカーからの宣伝文です。
「フレームから独立したヨーク部分が、インパクト時にストリングヘッドを後方に引き寄せることで、ボールのホールド感が確実にアップします。さらにアーム部分が元のポジションに戻るパワーが、コントロール性能に融合される究極のシステム」というフレーズです。

 私も上記の内容を、一緒にプレーするおば様達に説明した上で、ちょっと貸し出してみました。おば様たちのインプレは、「面白い形のラケットね、3本足だよね、真ん中の折れない?ちょっと軽いかな。」との感想でした。私のPowerArmに対する説明が的確に伝わったようで、自分のプレゼンテーション能力に自身が持てました(晩御飯の献立が返ってくるかと思ってましたから…)。

 では私のインプレです。
 まずは前評判との差にガッカリしたというのが、結論です。
事前にネットで検索してみると、PowerArmが「しっかりとボールをくわえ込んでくれて、弾き飛ばす」という前半がちょっといやらしい表現の賛辞的な書き込み等も多かったので期待していたのですが、「パンッ」と乾いた打球感(ちょっと金属的な感覚でした)でボールが飛んでいってしまった感じです。金属的とは言っても、DNX V1ほどのものではありません。
 
 ボレー、特にフォアのハイボレーなんかで「はたく」イメージのショットはとても気持ち良かったです。が、私の求めていたカタパルトV1的な打球感とは明らかに異なるため、ゲームで3試合ほど使用して、手から離れました。私としてはもっともっといやらしく銜え込んで欲しかったんですけどね。もちろんボールをです!

 軽く扱いやすいのは事実です。サーブやスマッシュといった縦振り系のショットや球出し、打点で合わせるだけの省エネテニスにはぴったりなラケットだと思います。その一方で、タッチ系ショットは慣れるまでは難しいのかなと思いました。高級キャバクラで初対面のお嬢にお触りに行くほどの難しさといったら分かりやすいでしょうか?

 しかし一本ラケットバッグの中に忍ばせておくと、若い娘さん達との話題を提供できるラケットだと思われます。若い娘さん達に、このラケットはね「両足(シャフト)の真ん中の足(PowerArm)が、ビンビンにボールを弾き飛ばすよ」なんてフレーズを使ってみるのもオシャレですね。

posted by はぶさん at 00:00| Comment(0) | Volkl | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。