2018年04月02日

No.047 Wilson ProStaff Classic85(台湾製)

本日も何も買ってません。
まぁ、無駄遣いしていないってことは
いいことなんですけどね。

では、いつもの懐古主義へお付き合いください。
本日のラケットはこちら!

ProStaff Classic85.jpg

Wilson ProStaff Classic85(台湾製)です。
いわゆるエドバーグモデルって奴です。

エドバーグは1989年頃から、レンドルに
勝ち始めるようになったので、あまり好きでは
ありませんが、それでも現在のプレイヤー達と
比べると愛着はありますね。

私が特にテニスにはまっていたのは、
レンドル、ベッカー、エドバーグの3強時代でした。
その後にアガシが控えていて、マッケンローも
現役でした。
サンプラスやイバニセヴィッチも期待の新星で
出始めていた頃でした。

エドバーグは、ボルグやビランデルと同じ
スウェーデン出身の選手ですが、プレースタイルは
二人とは全く異なるボレーヤーでした。
スラリとした高身長と甘いマスクで女性人気も
高かったですね。

でも、デビュー当時は体格が細くて、か弱い印象で
「金玉ぶら下げてる度」が低くて、興味は薄かった
です。

レンドルが勝てなかったウィンブルドンでも
優勝してるし、ランキングNo.1にもなっている。
1990年代に入ると、どの試合でも準決勝辺りで
レンドルと当たって、勝ってしまうので嫌な奴
だったのですが、欠点も多い選手だったので、嫌いには
なれなかったですね。

欠点とは何か?
まず、フォアハンドが弱々しいです。脇が空いた手打ち感の
強いストロークで、緩くつなげることに専念している感じ
でしたね。

ただその反面、バックハンドストロークはキレイなフォームで
雑誌の連続写真を何度も見て、参考にさせていただきました。
自分で言うのも何ですが、私のバックハンドはエドバーグの
ものとそっくりです!
特に、左手でシャフトを持って、右手でラケットを握っている
ところは本当にそっくりです。

他の欠点はというと、サーブの際フットフォルトが多いって
ことですね。ボレーヤーですから、少しでも早くネットへと
いう意識からなんでしょうね。

「私ですらフットフォルトなんてしないのに…。」って
よく思ったものです。そもそもネットへ急ごうともしてないし、
足元を誰も見てないですからね。

話を戻しましょう。
このラケットを握れば、エドバーグへ変身できるかも
という大人とは思えない理由から、このラケットを
入手しました。

私がこのラケットを入手しようとした頃には、もう
市場では販売してなくて、オークションサイトで
新品や程度の良い物を見つけるしかありませんでした。

最初に手に入れた一本が、台湾製の物でした。
台湾製は他と比べると、軽くて扱いやすく、
打感も柔らかくて最高なんです。

一気にメインラケットに昇格してしまったんですね。
そこから集めに集めて、新品が5本くらいに
なってました。今は一本もありません。

こうやって懐古主義に浸っていると、
今使ってみたいなぁと思うラケットばかりです。

自分はストロークか?ボレーか?と聞かれたら、
若い女性を選ぶほどのボレーヤーですが、
ボレーを一番練習した時のラケットがこれでしたね。

もう一度、このラケットを握って
相手のトップスピンボールが短くなったところを、
バックのスライスでアプローチ、
ネットについたところで、バックボレーの準備!
そしてトップスピンロブできれいに頭の上を
抜かれるってプレーを楽しみたいですね。


posted by はぶさん at 22:05| Comment(0) | Wilson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

No.015 n-six one tour90(Wilson)

 またしても久し振りの投稿です。最初の一行目がいつもこの文章であるところが情けない限りです。とにかく物事を継続して行えないの私の欠点です。

 今回、ほぼ1年振りの更新です。いつの間にかこちらのサイトもリニューアルされていましたが、私の文章や性格や継続できない部分などは相変わらず変わらないと思います…。

 さて今回のラケットは、Wilsonのn-six one tour 90です。30代の私ですので、当然ジャパンスペックの320gです。もう巷ではK-six oneシリーズが世を席巻していて一世代前のラケットですが、私が持っているラケットの中では新しい物の1つです(一番新しいのはVolklのDNX10)。

n six-one tour90.JPG


 私は前回までの投稿を見ていただければ分かるように、レンドル世代です。80年代後半から90年代前半までのテニス界が好きだったんです。なので現在のフェデラーやナダルには全く興味はありません(強いとは思いますが…)。ではなぜこのラケットを持っているのかというと、サンプラスが復帰したときに使っていたからです。エドバーグもヘンマンとエキシビションマッチをしたときも使用していました。この二人が使用していたから買って使ってみたという感じですね。

 さて使用した感想ですが、プロスタッフの後継なんでしょうね。17mmの薄さ、打球感も柔らかくて気持ちいいです。バランスは31.5ですが、320gですので許容範囲。カラーリングも自分の好きな赤色がベース。しかーしっ、何故かあまり好きになれませんでした。

 理由はシャフトの間隔が広いんですっ。プロスタッフ85と比べても若干広いんです。フェイス面積が違うので当たり前ですが、それでも広いんですっ。自分は下手くそですが片手バックハンド…打った打球よりもレンドルのバックハンドの真似ができているかの方が大事なんです。

 シャフトが広いとテイクバックの時の左手にホントに違和感があるんです。例えるとき○玉がパンツの右側にある感じといったら分かり易いでしょうか?もしくは職場の食堂で出てきたスパゲッティ定食、それも小皿がうどんといった感じでしょうか?
 
 「たったそんな事で」…って思われるかもしれませんが、ものすごい美人で性格が良くても目の前で鼻くそを食べられたら好きになれないのと同じです。なのであまりこのラケットは使ってません…。

 でもレンドルが復帰してこのラケットを使用し始めたら、何の不満も無くこのラケットを使うんでしょうけどね。いいラケットだと思います。
 
2009年10月24日

posted by はぶさん at 00:00| Comment(0) | Wilson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

No.010 Pro Staff 6.0 Mid(Wilson)

 前回までのあらすじ(久し振りの更新なので…)
私、shinkenはタクシー運転手に憧れ、PRESTIGE CLASSIC600をメインラケットとした。

 というわけで、今回はWilsonのPro Staff 6.0です。
 ただこのラケットを購入した当時、メインはPRESTIGECLASSIC 600でした。ちょうどこのラケットを購入する直前(3年前の夏休み)だったのですが、職場の事務の若い子(男性、高校時代ソフトテニス経験者)が硬式テニスを始めるということになりまして、スクールに通いながら、空いた時間は私に教えてもらいたいという都合の良いことを頼まれました。私はYONEX社の簡易ネットを持っていたので仕事が終わった後、一緒にボレー・ボレーをよくやったものです。

 ただ場所がアスファルトの上だったので…、メインラケットのPRESTIGEを傷つけたくなかったんです。だったら前回のPrinceのラケットを使用すればいいじゃないか!と怒られそうですが、面がデカイラケットでボレー・ボレーをしても練習になりませんからね。

 おまけに事務の若い子(以後T君)が持っているラケットは何故かYONEXのRD Ti70 Midでしたから、指導者の自分がデカラケを持つわけにはいかないじゃないですか。例えるならば、剣道を教えて欲しいという生徒が竹刀を持っているのに、指導者の私がビームサーベルを持っているようなもんですからね。

 そこで、オークションサイトで傷つけても良い(つまり最初からキズだらけという意味)、かつ面の小さなラケット(85平方インチ以下、Ti70 Midが88平方インチですから)を探しました。私の世代では、やはりボレーといったらエドバーグでしょう(ナブラチロワでもよいですが、一時期レズという噂もありましたから却下。マッケンローという選択肢もありましたがMAX200GはDunlopなので却下)!サンプラスもそうですが、彼らの右手に握られていたPro Staffが頭に浮かびました。

 この二人はレンドルの天敵なので大嫌いですが(でも今の選手よりかは愛着がありますね)、ともに世界ランクNO.1になった人間が使っていたラケットには興味が湧きました。早速オークションで、「使用感があるがヘッド部以外はわりとキレイ」というPro Staff 6.0 Midを8500円で落札しました。

 もう売ってしまって手元には無いのでスペックは忘れましたが、PRESTIGE CLASSIC 600よりは間違いなくヘッドライトのバランスでした。ガットを張った重さはPRESTIGEより重たかったのですが、振った感じはPRESTIGEよりは軽く、その操作性の良さにビックリしたのを覚えています。

pro staff 6.0 その2.JPG

 このPro Staff 6.0で一体何時間ボレー・ボレーをしたことか…。夏休みでしたから、16時30分ぐらいから学校の敷地内に簡易ネットを張り、19時近くまで平日は毎日やりましたね。ボレー・ボレーだけで2時間半ですよ!2時間半もあれば何ができますか? 次の日の補習で使用するためのプリントを作りながら寝ることもできるし、生徒たちが書いてきた小論文を添削しながら寝ることもできるじゃないですか!

 毎日汗だくになっても狂ったように頑張りました。別に相手はキレイな女性でもないし、時給という報酬があるわけでもない…、何故こんなに頑張ったのかは理解に苦しみますが…(相手がキレイな女性で時給3000円の報酬があったらたぶんボレー・ボレーはせずに夜の街へ消えていったと思いますね)。ただこの頑張っている姿というのが女性達の興味を引くのは確かなようで、女性教員や女生徒たちが近寄ってきて温かい声をかけてくれましたねぇ。「お先に失礼しま〜す」と…。
 
ただこのボレー・ボレーの時間がT君だけではなく私のボレー技術を高めたことは間違いないですね。

 で、ラケットのインプレですが。いいラケットでした、キズだらけでしたが速攻でメイン昇格でしたからね。まず重さですが、PRESTIGEより重いのですが、ヘッドライトなので操作性は抜群に良いです。当然相手の早い球にも負けません。それから打球感が良いですね、スウィートスポットで捕らえたときのあの感触は何ともいえません。競技指向のプロモデルですが、決して硬いという打球感ではなくボールをグニャっと一瞬捕らえるような感覚と言ったらいいんでしょうか? PRESTIGEの打球感も秀逸ですが、Pro Staffの打球感もPRESTIGEに負けないくらい良いですね。

 このラケットを使用してからは、Pro Staffにはまってしまいました。当然オークションやテニスショップ等で新品を買い漁りましたよ。星条旗デザインのクーリエモデルは持ってなかったですが、それ以外のモデルは大抵使用したと思います(今後紹介していく予定です)。

 Pro Staffは確かに名器ですが、私から大量の福沢諭吉を拉致していった悪名高いラケットでもありますね。
 
2008年3月26日

posted by はぶさん at 12:26| Comment(0) | Wilson | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする