2018年04月05日

No.050 Prince TT Warrior MP

さて、本日も一銭も金を遣わず。
良い一日でした。こうして浮いた金をしっかり
投資に使いたいと思います。

では、いつもの懐古主義へ。
本日もネットプレイヤーが愛用したラケットです。
そう、こちらっ!

TT warrior.jpg

PrinceのTT Warrior MPです。
いわゆるラフターモデルです。

前回のティム・ヘンマンと同時期に全盛期だったのが
オーストラリアのパトリック・ラフターでした。

男の自分から見ても、全盛期のラフターは
セクシーというか色気のあるカッコよいプレイヤーでした。
中性的なカッコ良さではなく、ちゃんと
「金玉ぶら下げてる」感のある男らしい外見でしたね。

その一方で、ネットプレーは豪快さも繊細なタッチも
兼ね備えたカッコ良いものでした。

若かりし時は、ちょっと大丈夫か?と
思ってしまうプレーもりましたが、ちゃんと成長して
強くなったんだなぁとしみじみ思いましたね。

だからこそ、好きだったプレイヤーなんですね。
全盛期しか見てなかったら、あまり弱点が感じられ
なかったですから。

自分が印象に残っているのは、
2000年のウィンブルドン準決勝でのアガシ戦と
2001年のウィンブルドン決勝でのイバニセヴィッチ戦
ですかね。

2000年のアガシ戦は、対極のプレースタイル同士の戦いで、
レシーブ対ファーストボレーの戦いでもありました。

2001年のイバニセヴィッチ戦はどちらも好きな
選手だっただけに、本当に手に汗握ったテレビ観戦でした。
試合後、その余韻からか違うものを握っての
AV観戦もありましたが…。

ラフターは1997年と98年に全米オープンを制覇していますが、
この戦いよりも、前述の2試合の方が印象に残っているため、
このTT Warriorを買ってしまったんです。

全米を制した頃は、Graphite Response Ti MP辺りを
使用していたと思いますが、あまり興味は無かったですね。

では、TT Warriorのインプレです。
まずスペックですが、97平方インチで、厚さが23mm、
重さは320g程度、ストリングパターンは16×20だったと
思います。

使用した感想は、「パンっ」っとよく飛ぶ印象でした。
スマッシュやハイボレーのようなショットは気持ちよく
弾いてくれて、バックネットによく当たってくれました。

やはり23mmストレートの厚さからくるものだとは思いますが、
硬質な「カンっ」っていう金属っぽい感じは
受けませんでした。

16×20でしたが、スライスは面によく乗ってくれる印象も
あったし、その一方でブロックリターンもし易かった
ですね。

このラケットのおかげで、そんなに好きでもない
アガシのようにレシーブがちょっとだけ得意に
なった気がします。

ラフターのラケットなんだから、ボレーは?
という声が聞こえてきましたので、お答えします。
ボレーは楽でしたね。セットして面できちんと
とらえれば飛んで行ってくれる感がありました。

でも、その分長さ調節が難しい感じはありました。
ローボレーを深く返そうとして、ドロップショットに
なったり、ドロップショットを打とうとして、上から
叩き込まれたりとなかなか難しかったです。

もう少し分かり易く言いますと、私が下手なんです!

ただシャフトの間隔も狭くて、バックハンドで構える時は
しっくりきたし、適度な重さと厚さで打ち負けることもない
良いラケットでした。

しかし欠点があります。
このラケットが私の買った最初で最後の白いラケット
なんですね。

とにかく日焼けするのが早く、白い部分がうす汚れていく
んです。せっかく買ったラケットが汚れていく…、
汚れても洗濯に出せるわけでもなく、段々と愛着が
薄れていってしまったんですね。

HEADのiPrestigeやVolklのCatapultシリーズもそうでしたが、
艶消しラケットを買わなくなった理由でもあります。
艶消しラケットは塗装は剥げるし、
後にベトベトしてくるのもありましたからね。

このラケットも今もう一度使いたい一本です。
このラケットで「インっ」って叫びながら、
回転系のサービスを打ち、相手の強烈なレシーブを
見事にスウィートスポットから外したドロップショットで
切り返したいですね。
posted by はぶさん at 17:00| Comment(0) | prince | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

No.038 prince EXO3 Graphite 100S

さて、本日も買い物をしていませんので
懐古主義に浸って、過去のラケット紹介を。


今回はプリンスの「EXO3 Graphite 100S」。


DSCF0004.JPG


Graphiteと言えば、四天王の一つですね。


まず四天王のおさらいです。
Wilson Pro staff
HEAD PRESTIGE
prince Graphite
Dunlop MAX200G  ですね。


最近のプレイヤーからしてみれば
Dunlop? そこはBabolatでしょ!?とか、
絶対SRIXONだって!という声も聞こえてきそうです。


中には、
持国天、増長天、広目天、多聞天と真面目に
答える方もいるでしょう(私がそうです)。
イSムの四天王を買おうかどうしようか結論が
出ない自分がいます。


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バカじゃねぇの?死天王っていったら
「卍丸、センクウ、羅刹、影慶」だろ!
って言う人もいると思います。


でも、かつての四天王は上記4つでした。
今現在でも、下手なラケットよりは
よっぽど打球感が良く、使っていて面白いです。
ただ決して、使い易いとは言いません。


私は長い間、princeを使ったことはありませんでした。
あくまでラケットはの話ですが。
ラケットバッグやらタオル、ウェア等は使用していました。
prince製品って使い勝手が良いんですよ。


でもラケットだけはどうも手が出ず。
使用していたプロにあまり興味を持たなかったからかな?
あるいはデカラケというイメージからなのか?
自分でもよく分かりません。


私が、テニス大好き少年だった頃の
プリンス契約プレイヤーといえば
アガシ、チャン、サバティーニ、レネバーグとかかな?
いずれもデカラケ使いでスピン系ストローカー。
凄いショットを持ってる選手という印象ではなかったですね。


では、何故そんな私がこのラケットに
たどり着いたのかというと…。


以前(今もあるのかな?)、テニスナビというサイトの
インプレッション動画がありました。
タイトルは「prince Type-J 大きな決断」だったかな?


この動画の中で、EXO3 Graphite 100Sを手に
フォアのジャックナイフを叩き込んだ関口周一プロが
「打球感が違う!」「柔らかい」という言葉を
連発していたんですね。


もうこれは買うしかないな。
となったわけです。


使用した感想は?
このラケットを手にしたときは、まだ本家
グラファイトを使用していなかったので、
「打球感が違う!」というのは、どう違うのかが
分かりませんでした。


でも、「柔らかい」というのは確かに!
EXO3というテクノロジーを積んでいるのだから
当然と言えば当然なんですが、それでも
ツアーモデルであるグラファイトがこんなに
扱いやすいなんて!と正直思いました。


すぐにメインラケットに昇格しました。
その前はクナイスルのTOM’S MACHINE
(またいずれ、インプレします)を
使用していましたから、尚更です。


フェイスサイズは100平方inchで安心感はあるし、
ストリングパターンも16×18で、スピンもかかる!
重さも315g程度で、重くもなく軽くもなく。
EXO3の効果でスウィートスポットも広い!
グリップも茶色のシンセティックで
握った感じが心地よい。
シャフトの広さも許容範囲内。
打球感も柔らかいが「ボヨン」って感じではなく
「パカーン」といい音がする。


欠点は、
振り抜きの悪さとカラーリングぐらいでした。


もう至れりつくせりなんです。
料理が得意で、レパートリーも多くて安心感があり、
スリーサイズも88・58・90で、腰の帯紐を
「あ〜れ〜」と引っ張る際のスピンも抜群。
体重も50kgで重くもなく軽くもなく、
夜のお店で働いていたので、男性への対応も
心が広い。更に握られた感じも心地よい。
足がキレイでO脚の広さも許容範囲内!
ムチムチ感はあるが、「ボヨン」って感じではなく
引き締まったスタイルのちょっとブスって感じでしょうか。


結構長い期間、メインラケットでした。
でも、結局はデザインが理由で他のラケットに
浮気してしまったんですね。


サイドの白い部分が、白いカラーだけなら
良かったのですが、そこのEXO3という文字が
あまりにも大きくて(画像の裏面)、文字がデザインに
なってしまっているのです。


文字は目立たず、シンプルに!
デザインやカラーがラケットを際立たせて
欲しいんです。文字が出しゃばって
デザインになってしまうと、私は飽きるのが早いようです。


例を挙げると、ピュアドライブですね、
2009年モデルや現行モデルはいいのですが、
2012年モデルのように、フレーム全体に
文字が入ってしまうと、もうダメです。


正直、デザインだけの問題で機能的には
良いラケットでした。だからこそ、次の
マイナーチェンジでのデザイン変更に
期待したのですが、Graphite 100Tは
更に悪い方向に進化してしまいました。


それを機に、完全にType-Jとはお別れを
してしまいました。
posted by はぶさん at 15:07| Comment(0) | prince | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

No.029 プリンス 2本入りラケットバッグ AT675

今回は趣味のテニス関係。
プリンスのラケットバッグ AT675です。

私は、実はロードバイク乗りでもあります。
といっても、ただのツーキニストですが。

普段は通勤用(セカンド)バイクに乗っていますが、
やはり土日はファーストバイクに乗りたい。

ただ、日曜日にはもう一つの趣味であるテニスも。

ロードバイクに乗って、テニスコートへ向かう。
その際、ラケットや簡単な着替え・小物等も
そこそこ入れたい。

ということで、見つけたのがこのバッグでした。
色も、私の外見や性格のような鮮やかなライトブルー!



プリンスのラケットは現在全く持っていないのですが、
かつて使用していたラケットバッグが、最高だったので
この商品も使い勝手が良さそうかなと思い、現行犯逮捕。

実際使ってみました。
ラケット2本入りとのことでしたが、ラケットだけ
なら3本は入ります。

バッグ下部にシューズ入れ、上部には小物用の
ポケットもあり、使い勝手の良さはやはりプリンスです。

しかし…。
しかしです。ちょっと苦言を言いますと。

ママチャリに乗って、移動する方ならば
特に問題は無いでしょう。

ママチャリの乗車姿勢のように、背筋がピンと立つなら
問題ないと思います。あくまで背筋です。
私はピンと勃つものの、持続力が…。

しかしロードバイクの乗車姿勢のように、前傾姿勢に
なって、バッグが背中に乗るような形になると
バッグ内のラケットの形状が、背中にもろに当たるんです。

ゴツゴツした固い形状のモノが、後背部に当たるというのは、
電車に乗っている女性でなくても嫌なものです。

それからシューズ入れです。
たぶん、このバッグを使用する人はライトなテニスプレイヤー
だと思います。

彼らは、テニスコートへの移動の際はテニスシューズのまま。
もしくは別のシューズケースを利用するはず。

ラケットバッグ内にシューズをしまい込むような人は、
かなりのヘビープレイヤーで、ラケット2本入りの
バッグは使用せず8〜9本入り、もしくは12本入りなんていう
死体でも入れるのかっていう本格的なバッグを使用するはず。

私はロードバイクで移動するので、荷物は極力減らしたい。
シューズもテニスシューズのまま、フラペで漕ぎます。

シューズ入れは使用しないので、そこに着替え等を
入れるのですが、バッグ下部に小物を入れると、
何かの拍子にチャックが開いて、モノが
落ちてしまうんじゃないかという恐怖感に襲われました。

実際仕事中に、チャックが開いた状態で来客の応対を
したことが何度もある強者ですので、心配なんです。

やはり小便の際、尿を足にひっかけた時は、特に
チャックを閉め忘れるケースが多いと思います。

足を組んだ状態で事務仕事をしていて、トイレへ。
放尿をすると大抵、小便がダブルドラゴンになります。
足にひっかけてしまうんですね。

話を戻します。
では、このバッグは使わないのか?と問われれば、
もちろん使用します!

作りはしっかりしてますし、他のメーカーのものと
比べると一番使い勝手が良さそうですからね。

使い勝手の良い製品を作るプリンスさんだからこその
私の我儘です、お許しください。


posted by はぶさん at 11:48| Comment(0) | prince | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする