2018年04月19日

No.064  私のメインラケット ランキング 前半戦



近頃、懐古主義が多くてラケットの紹介ばかりに
なってしまいます。


で、今回は私のインラケットの歴史をたどりたいと思います。
本当に今までたくさんのラケット達と接してきました。


その中でもメインラケットとして愛用してきたものを、
ランキング形式で紹介していきたいと思います。


10位 Prince EXO3 Graphite 100S

EXO3 Graphite 100S.jpg

こちらはNo.024、038の記事で紹介済みですので割愛します。






9位 Wilson Pro Staff 95S

Pro Staff95S.jpg

比較的最近のラケットです。
スペックは95平方インチ、重量313g、
バランスポイント310mm ストリングパターン16×15、
厚さ18mmといったところです。


私の好きなPro StaffシリーズにSPIN EFFECTが搭載され、
過去と現在の融合的なコンセプトに心惹かれて購入しました。


扱いやすさや打感は確かにPro Staff!
スピンのかけやすさは、そんなに大きな変化は
感じられませんでした。


カラーリングも黒・赤のレーシーな感じでカッコ良く、
長く付き合える相棒として一気に5本購入しましたね。


とても良いラケットなんです。でも今は1本もありません。
明確な理由は自分でも「なんでだろ〜♪」状態です。


もしかしたらWilsonがダメなのかもしれないです。
私はひねくれ者なので、業界1位のシェアを誇る会社・
メーカーの物にはあまり興味が湧かないんです。


Wilsonはテニスだけでなく最近は野球やバドミントンなど、
あらゆる競技に進出していることに嫌悪感が出ちゃった
のかもしれません。


確かに、私の車はトヨタ車ではないし、携帯もDocomo
ではない。自転車もGIANTではないし、巨人ファンでもない。
歯磨き粉やシャンプーのような生活必需品も花王製品は
使わないし、ウェアもadidasを着ることはない。


このラケットを手放した理由はこれしか考えられないなぁ。
ラケットは扱いやすく打感も良いのでおススメですよ、
もう廃版ですが。






8位 Dunlop Diacluster RIM1.0

DC RIM1.0.jpg

こちらはブログの一番初に記事したので割愛しますが、
打球感が柔らかく、トップライトなボレーヤータイプの
ラケットです。






7位 Volkl Tour10 Mid V-Engine

tour10 mid v-engine.jpg

こちらもNo.017で記事にしたので割愛しますが、
愛すべき漢(おとこ)のラケットです。
あだ名はゼットン。






6位 Prince Tour Graphite MS

Graphite MS.jpg

昔ながらのベストセラーモデルです。
WilsonがSteamシリーズを出したところから、
ストリングパターンの粗いラケットが世の中を
席巻するようになりました。


でも実は昔からストリングパターンの粗さで
気になっていたラケットがこれです。


スペックは93平方インチで、厚さ19mm、重さは
約325g、ストリングパターンが14×18なんです。


フェイスが小さく、ガットの目は粗く、薄くて
昔ながらの打球感、おまけにシャフトの間隔も狭く、
デザインもシンプルで高級感が漂う感じとくれば
最高じゃないですか!


当時どのサイトを見ても、「ハードヒッターモデル」
「ストローカー向け」と書いてあることが
気にはなりましたが、4本ほど手に入れた記憶があります。


ストロークでハードヒットすることはありませんでしたが、
結構使用しました。


スピン系サービスを打って、ネットに出ていき、相手に
強力なリターンを沈められ、ボレーミスを連発するという
スタイルで多用したラケットです。


ストロークもフォアハンドはエッグボールではなく、
回転を多めにかけた山なりのボールを打ち、バックハンドは
主にスライスという、メーカーの想いとはまるで違う
使い方をしてきました。


それでも打っていて違和感の無い良いラケットであったこと
は間違いありません。でもこのラケットも現在は1本も
手元にありません。


このラケットを使用していて、肘にダメージが来たことと、
年配の上手な女性プレイヤーとロングラリーをした時に、
思いっ切り打ち負けた(どフラットの低く嫌な球筋でした)
ことが原因です。


その女性が持っていたラケットがBabolatの
Pure Drive Team 2015だったこともあって、
「やはりラケットも時代の波には勝てないのか…」と
しみじみと感じてしまいました。


決して自分の実力不足ではないと言い切るこの
自己肯定感が私の良いところですね。


今は廃版になってしまったことを考えると、手元に
何本か置いておけばよかったなぁと後悔が絶えない
ラケットですね。


本日は長くなりましたので、ここまでにさせて下さい。
次回は5位から1位の発表です。
posted by はぶさん at 15:00| Comment(0) | メインラケット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月18日

No.063 マニュエル・ゲッチング 『E2-E4』



本日はCDです。
とうとうこのCDを紹介することになりました。
今回は、こちら!





マニュエル・ゲッチングの
『E2-E4 - 2016 - 35TH ANNIVERSARY EDITION』
です。


マニュエル・ゲッチングご存知ですか?
ドイツを代表するロックバンド、
Ash Ra Tempel(のちにAsh Raへ)の
リーダー兼ギタリストです。


カタカナにすると、
アシュラ・テンペルです。
アシュラ・テンプルにすると
『エルガイム』に登場する
ヘヴィ・メタルになってしまいますので
ご注意を。





今回紹介するCDは1984年に発表された
彼の代表作品です。


私が今回購入したのは、
35TH ANNIVERSARY EDITIONですが、
20年前くらいからCDは持っていました。


でも、ずっと聴いていなかったんです。
昔からジャーマン・ロックを代表する
有名なCDで、愛読書『ジャーマンロック集成』
の中でも大きく取り上げられていました。
当然私は迷うことなくCDを購入しました。


でも当時は「なんだ、これは?」と
いうのが第一印象であり、感想でした。


ジャーマン・ロック=電子音楽と
単純で簡単な思い込みはありました。


で、実際聴いてみるとその通りでした。


同じフレーズが延々と続く…、
それも全1曲で約59分…。
ずっと物置に封印してました。


でも、人間年をとると変わりますね。
今現在は普通に聴けてしまいます。
それもかなり好印象。


昔はかぼちゃの煮物が嫌いでした。
でも、今は普通に食べれてしまう。
それもかなり大好物。
そんな感じです。


私だけの感想かもしれませんが、
この曲はどこで聴いても合うんです。


雨の日の通勤中の車内でも、
風呂に入りながらのBGMとしても、
寝るときの子守歌代わりにも、
仕事中にちょっと気合を入れたい時も、
仕事に疲れて、ちょっと休憩時も、
のんびりブログ記事を書く時も、
どんな場面でもピッタリなんです。


若い頃は、
ただの電子音楽で、同じフレーズが
繰り返される単調な打込み系の音楽
というイメージで嫌いでした。


でも近頃は、単調なフレーズの上を
繊細で軽快な音がかぶさってきたり、
マニュエル・ゲッチングのギターが
中盤くらいからかぶさってくると
それは立派なロックに早変わり。

59分という時間は一切気になりません。
延々とリピートしている自分がいます。


もっと若い頃から嵌っておきたかった
音楽です。





posted by はぶさん at 15:00| Comment(0) | German Rock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

No.062 Babolat Pure Drive(2006)



本日も、食料品以外は買い物してません。
ですから、本日もいつもの懐古主義へGO
本日はこちら!

Pure Drive2006.jpg

Babolat Pure Drive(2006)です!
とうとうバボラを紹介する時が
参りました。


とは言っても、2006年モデルです。
私が一番最初に手に入れたモデルになります。


この2006年モデルは「うろこモデル」とか
「爬虫類モデル」なんて近所では
言われていました。
確かに言い得て妙な感じです。


ピュアドライブは2006年当時にはすでに
大人気機種でした。
ダブルスゲームをすると、私がMAX200Gで
残りの3人がピュアドライブなんて事も
ありました。


私が知る限り、ピュアドライブは
カルロス=モヤが全仏で優勝した1998年頃から
人気が出てきた記憶があります。


ただ、私は人気だけでは手を伸ばしません。
色々と調べました。


スペックはいわゆる「黄金スペック」!
フェイスは100平方インチ、重さは約300g
バランス 平均320mm 、フレーム厚 23-26-23mm
ストリングパターン 16×19って感じですね。


見る限り、扱い易そうです。
でも当時の私は、ラケット四天王しか使用しない
と固く誓った下手の横好き人間でした。


Wilson Pro Staff6.0の厚さ17mm、
HEAD PRESTIGE CLASSICの93平方インチ
Prince Graphite MSの14×16のパターン
Dunlop MAX200Gの打球感の柔らかさ
にとことん惚れていた状態で、
「良いラケット」=「扱いにくさもある」と
勝手に決め込んでいたんです。


例えば、
Wilson Pro Staff6.0の85平方インチ
HEAD PRESTIGE CLASSICの18×20
Prince Graphite MSの肘へのダメージ
Dunlop MAX200Gの厚さ22mmくらい?
は明らかにデメリットでした。


なので、ピュアドライブなんて大衆向け
ラケットの一つに過ぎん!と思ってました。


しかし、私の周りでも使う人が増える増える。
そこで止む無く、私もつい手を伸ばして
しまいました。


購入して、4時間ほど使用しました。
でも残念ながら、私にはしっくりこなかった
記憶があります。


当時の私は、「サーブ&足元に沈められ、ボレーを
ミスるプレイヤー」でしたので、ヘッドライトの
ラケットが欲しかったのです。


確かにピュアドライブは反発は良かったので、
スマッシュは気持ちよく打てたし(コートに
入ったかどうかこの際問わない)、ローボレーも
長いボールが返る。


確かに扱いやすい。
しかし何だろう、このラケットをメインラケットに
したいかと問われれば、首を横に振ってしまう。


やはり、みんなが持ってるラケットだけに
所有欲が満たされないのが欠点の1つ目。


それから打球感が、明るく強く弾く感じ。
大好きなMAX200Gとは真逆…、これが2つ目。


3つ目はコスメ。やっぱり爬虫類はちょっと…。
「性能は尖ってるが、コスメは地味」が好み
なので…。
私はボウブランドのグリップテープ(茶色)を
メインテープにしているのだが、どうしても
このラケットには合わない…。


あと最大の欠点が、肘にダメージが来た。
張ったガットがポリだったことも理由
だと思うが、それでも4時間打っただけで
その日のうちに痛みが出てしまったのは、
一番残念でした。


という理由で、長続きしなかったラケットです。
何だか、ピュアドライブの悪口ばかりを書いた
感じですが、「このラケットをこの後二度と
使用しなかったのか?」と問われると、実は
2012年モデルはマックス7本も持ってた時期も
あったんです。


何故そんなことになったのか?
それはまた後日、紹介しますね。
posted by はぶさん at 15:00| Comment(0) | Babolat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする