2018年04月10日

No.055 PINK FLOYD 『The Dark Side of The Moon』 そのA


(前回までのあらすじ)

ジオングに乗って戦場に繰り出した私は、
旧型ゲルグによってコテンパンに打ちのめされた。


さて、今回こそPINK FLOYDです。
「Dark Side of The Moon」です!



前回買ってもらったCD2枚を持って帰宅。


まず聴いたのは久保田利伸でした…。
1曲目の「Such A Funky Thang!」がなかなか
ノリノリでカッコ良く、「日本人でもいい曲あるじゃん」と
外国人目線で聴いてました。


PINK FLOYDを聴いたのは翌日でした。
いきなり6曲目の「Money」を聴いて、「懐かしいなぁ」で
終わりました。


そして1曲目に戻り、最初の30秒ほど聴いてしっくり
こなければ次へ飛ばすという「イントロ聞き」を展開。


結局4曲目の「Time」と6曲目の「Money」しか
しっかり聴くことはありませんでした。
実際この2曲はギルモアのギターソロがカッコ良く
何度聴いたか分かりません、おススメです!


まだ当時はみうらじゅん氏がいう2大テーゼに
支配された思春期(発情期)まっただ中でしたからね。


2大テーゼとは、「入れテーゼ」「やりテーゼ」ですね。
皆さんも大学の哲学の授業で習ったと思います。


とにかく「見た目(イントロ)」だけで、
「やらせてくれ(聴かせてくれ)」状態だったのです。


「女性(アルバム)」の「見た目(イントロ)」だけで判断して
「女性の性格・体形・人間性(アルバム全体)」には興味を
示していなかったガキ(文字通りの中2)だったんです。


PINK FLOYDの「Dark Side of The Moon」を、アルバム通して
じっくり聴くようになったのは、大学生になってからです。


大学4年生の頃、ライブアルバム「P・u・l・s・e」が発売され、
即効で購入。聴きまくりました。
でもまだこの段階でも22歳、2大テーゼに支配されてます。




当時聴いてたのは、「Shine On You Crazy Diamond」、
「Time」、「Money」、「Wish You Were Here」、
「Comfortably Numb」、「Run Like Hell」ばかりでした。


でも、ライブビデオを流しながら、部屋の掃除を
していた際にたまたま「The Great Gig in the Sky」が
眼に入りました。


そこでバッキングボーカル3名のうちの1人、
Sam Brown(単独でも有名シンガー)が主役をはる
シーンがあったのですが、外見の美しさと広音域の
声量に圧倒されてしまいました。




それからです。Sam Brownのアルバムを収集しだすと
同時にもう一度「Dark Side of The Moon」を
始めから聞き直すようになったのは。


全体を通して聞くと、更にこのアルバムの良さが
伝わってきます。1曲1曲の良さもあるのですが、
全体としての構成力・雰囲気がひしひしと伝わります。


「モンスターアルバム」と以前お店のポップに
書いてありましたが、ただの店の宣伝文句では
なく事実だったんだとしみじみ思いました。


それと同時に罪作りなアルバムでもありました。
3曲目に「On the Run」という曲がありますが、これに
はまってしまいました。


シンセサイザーで同じフレーズを繰り返す機械的な
インストナンバーなのですが、以前こうした曲には
興味が無かったのです。


ギター、ベース、ドラム等で演奏されるのが音楽だと
思っていたので、コンピューター等で作られる機械的な
音・曲には抵抗があったのです。


でも何故か自分でも分かりませんが、ふとこの曲に
はまってしまい、電子音楽というジャンルに足を
突っ込んでしまったのです。


電子音楽といったらドイツですね。
そう、ジャーマン・ロックに足をつっこんで
しまったのです。文字通りの「入れテーゼ」です。


更にお金を遣うことになってしまった罪作りな
アルバムになってしまいましたが、本当に名盤です。


まだ聴かれたことのない方は是非!
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2018年04月09日

No.054 PINK FLOYD 『The Dark Side of The Moon』 その@

今回もCDの紹介をさせて下さい。


最近、よく聴きます。
アルバムを通して、よく聴きます。



このアルバムと初めて出会ったのは、小学校6年生の時。
いや、このアルバムに収録されていた曲と
初めて出会ったのが、小学校6年生の時という方が
正しいかな。


6歳上の従兄弟の影響です。
彼がたまたま聞いていたのが、このアルバムに収録されていた
「Money」でした。


この従兄弟も別にPINK FLOYDが好きだったわけでもありません。
彼も当時はTOTOの「Stranger In Town」ばかり聴いていましたからね。
「Money」がとっつきやすいメロディーで、冒頭のレジスターや
お金の「チャリン」って音が良かったのかもしれません。


私が、このアルバムと出会ったのは更に2年ほど経った
中学2年生の時でした。


私が在籍していた中学校のクラスでは、男子も女子も
音楽(J-POP)の話ばかり。


当時は、渡辺美里やBOOWY、The Blue Heartsが流行ってたかな。
その頃から協調性の無さNo.1だった私はもちろん洋楽オンリー。


ただ、男子の中には兄貴の影響から多少洋楽に興味のある奴もいて、
VAN HALENの「JUMP」やBON JOVIを聴いてる奴らもいた。


そんな洋楽初心者と仲良くなりたいとも思わない私は、
プログレッシブ・ロックやジャズ・ロックという中学生が
進むにはどうかな?というジャンルへどっぷりのめり込んで
いったのです。


そんなきっかけとなったのが、中学2年生の夏休みでした。
父親がパチンコで勝ったようで
CDを1枚買ってやるという話になりました。


お店で悩みました。
当時ラジオでよく流れていたPET SHOP BOYSにするか
ちょっとみんな(女の子)と話を合わせようかなと久保田利伸
にするか…。


で、久保田利伸の「Such A Funky Thang!」を持って
レジに向かって歩き出し、洋楽コーナーに通りかかった際
たまたま目についたのがPINK FLOYDの「Dark Side of The Moon」
だったのです。



そのCDを紹介するお店のポップに
「アメリカのビルボード200に長期間ランクインする
 モンスターアルバム!これを聞かずして何を聴く!」
のようなことが書いてありました。


そこで、ハッとしました。
PINK FLOYDは確かに知っていましたが、「Money」の一曲を
聴いただけで知ったかぶりしている自分がいることを…。


これは、いかん!
これを機にしっかりPINK FLOYDと向き合おうと思い、
父親に頼み久保田利伸とPINK FLOYDの両方を
買ってもらいました。


迷った時は、両方買う!これが買い物の鉄則です。
昔々小学校4年生の時、母親と買い物に行った時でした。
母がガンプラを1つだけ買ってくれるというので、30分迷いました。


「ジオング」にするか「シャア専用ゲルググ」にするか…。
結論はラスボス「ジオング」でした。



しかし、家で組み立てて飾ろうとすると
足が無いので飾る場所が限定されてしまうのです。


足が無いのはもちろん知っています。
劇中でシャアですら疑問を呈していたわけですから。
「あんなもの、飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ。」


このセリフももちろん知っていました。
でもその飾りが無いおかげで、飾る場所が限定されることまでは
想像できなかったのです。


次の日、母に、昨日買った「ジオング」は不良品で足のパーツが
無かったと完成したジオングを見せ、嘘をついて納得させ、
「シャア専用ゲルググ」を買い直しに行きました。


ところが、昨日「シャア専用ゲルググ」があった場所には
「旧型ゲルグ」しか無かったのです。「シャア専用ゲルググ」は
売れてしまったとのこと。


そこにあったのが「シャア専用ザク」でも「シャア専用ズゴック」でも
良かったのに、残っていたのが今では逆に価値のある
ガンダムのバッタモン「モビルフォース ガンガル」シリーズ
(知ってますか?ぜひ検索してください!)だったことが
悔しくて悔しくて…。


それ以来、私は「シャア専用ゲルググ」のガンプラとは
出会っていません。その反省から、「迷ったら両方買う!」と
いうことになったのです。



申し訳ありません、長くなりましたので「続く」です。
次回こそPINK FLOYDです。
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2018年04月08日

No.053 YBC チップスター のりしお

先日職場で健康診断があった。
腹囲を計測したのだが、医師が「あれっ?」、
「ん?」と3回ほど計り直しをした。


私:「どうしました?」
医師:「痩せられました?」


私:「痩せましたか?」
医師:「はい、去年の数値よりかなり」
   「何か、病気でもされました?」


私:「ほぼ毎日、ロードバイクで通ってますから」
医師:「なるほど〜」


というやりとりがあった。
実際腹囲は昨年の84.0cmから74.6cmまで減っていた。


ロードバイクを趣味にして、通勤に使用すれば
このように体重は落ちるし、通勤時間がストレス
発散の時間にもなる。一石二鳥だ。


ただし、デメリットもある。
@ 車通勤より多少時間がかかるため、
  早く起床しなくてはならない。

A ロードバイクのパーツや工具に凝るようになって
  結構金が飛んでいく。

B 食欲が旺盛になる。


そう、現在はBに悩んでいる。食べる量が
20代の全盛期とさほど変わらないのだ。


因みに、この原稿も晩飯後に書いているのだが、
当然スナック菓子を食べながらだ!
今、私が手に取っているもの、それが私の中で
スナック菓子最強といえる、これっ!

YBC チップスター のりしお.jpg

YBCの「チップスター のりしお」だ!


昔は「ナビスコ チップスター」だったように、
社名がヤマザキナビスコだったけど、ナビスコブランドの
ライセンス契約が終了したとのことで、2016年9月から
社名がヤマザキビスケット(YBC)に変更されたんです。


最近CMで「科捜研の女」が今まで散々「オレオ」や
「リッツ」を押し付けてきたのに、最近は突然
「ルヴァン」なんてものを押し付けるようになった。
「なんて浮気性な女なんだ!?」と友人が言っていたので、
丁寧に経緯を教えてあげた。



因みに私は「科捜研の女」はあんまり好きではない。
やはり「十津川警部」かなぁ、もちろん渡瀬恒彦バージョン
ですよ。


そうだ、二時間サスペンスの紹介もできるなぁ。
もしリクエストがあれば、教えてください。


さて、話を戻してチップスター のりしおです。


私にとってこの商品を好きになるのは必然なんです。
その理由として、私は
@ 「緑色」が好き
  好きな色は?と聞かれたら、ガキの頃からずっと「緑」です。
  特撮5人戦隊も「グリーン」がいないと、全く興味無し。
  未だに好きなヒーローは「デンジグリーン」です!

A 「のり」が好き
  「のり」を使う料理が好きなんです。
  「おにぎり」に始まり「のり弁当」、「ごはんですよ」、
  「青のり」がたくさんかかったソース焼きそばとか…。
  「ちくわの礒辺揚げ」なんかもいいですね。

B 「のりしお」味が好き
  コイケヤのポテトチップスでものり塩が最強だと思い、
  のりしお味の物があれば、たいてい買ってしまう。


だから、どうしてもこの商品に行きつくのです。
そして、コイケヤのポテトチップスと比べても、
ちょうど食べやすいサイズで、形も均等、歯ごたえも良い。


カルビーのクリスプシリーズと比べても、内容量が多い。
クリスプは筒の中の三分の一は空間ですからね。


味について、今更言及する必要はないかと思います。
単なる塩味にはない海苔の風味と味わい!


今の所、私の中ではナンバーワンです。
それも10年以上に及ぶ長期政権ですね。


それが昨日、あるスーパーに寄ったら1本118円でした。
目を疑いましたが事実でしたので、カゴの中に
10本ほど入れてしまいました。


レジのお姉さんにちょっとニヤッと笑われたのが
気持ち良かったですね。
posted by はぶさん at 15:00| Comment(0) | ポテトチップス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする